
PHISYXとはPHISYX(フィジクス)[Phase Interpolated and Synchronized Expansion ]は、当社が独自に 研究開発した世界水準のタイムストレッチ/ピッチシフト処理技術です。音声波形に含まれる周波数成分の位相に着目し、かつてない高品質なタイムストレッチとピッチシフト処理を実現します。 プロフェッショナルオーディオの音質を達成したPHISYXが、音を扱うすべての製品において、新しいスタイルのサウンド再生機能を提供します。 さらに進化した"PHISYX4"
PHISYX4は、PHISYX2と比較して処理負荷を1/3に低減しただけではなく、処理品質の面でもPHISYX2を大きく上回っています。音像定位はより正確になり、音のアタック感も向上するなど、より高精細な処理が可能となりました。新たなフェーズを迎えたPHISYX4が、これまでにないエクスペリエンスをもたらします。
PHISYXがもたらすもの
応用可能な製品例
音質の変わらない高精度処理
これまで一般的に利用されてきたタイムストレッチ/ピッチシフト処理は、話速変換や声色変換などの簡易的な用途にしか用いられず、積極的に利用されることはありませんでした。これは、従来処理には音質的に明らかな問題があり、 特に音が複雑に重なり合う「楽曲」の処理において致命的な障害となっていたためです。長い間、この問題の解決は困難であり、頭打ちの技術分野であると考えられてきました。 これを打破するために、当社では全く新しいアプローチから問題解決に取り組み、従来の常識的な処理イメージをくつがえす品質を誇る技術 「PHISYX(フィジクス)サウンドテクノロジ」が実現しました。 上図は、ある音楽を3種類の処理方式で0.5倍速となるように処理した波形を示しています。[A.原波形]は、処理後の波形と比較しやすくするため、横方向に2倍に拡大表示しています。従来方式の[B]と[C]は、「エコーがかった音になる」「ステレオ感が損なわれる」等の音質劣化の原因となる歪みやノイズの出現が見られます。 [D.本技術]の波形は、波形全体の再現度が非常に高く、従来技術とは一線を画しています。本技術だけが、高品質な処理が可能であると言えます。 タイムストレッチ/ピッチシフト処理とは:
音声の再生速度と音程をそれぞれ独立してコントロールする技術です。 特許技術について: 2007年10月26日 日本国において特許登録されました。(特許第4031813号) |
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