サポート FAQ :
- なし
次のように設定し、レンダリングします。
※設定手順
[作成/カメラ/フリーカメラ(ターゲットカメラ)] 内にある、[マルチパスレンダリング効果] 領域で[使用可能] チェックボックスを有効にする。 マシンコードは [レンダリング]メニュー/[シーンをレンダリング]ダイアログボックスの、レンダラーのロールアウトに表示されます。マテリアル・ロールアウトにも製品情報が記載されておりますが、マシンコードは表示されません。
- なし
残念ながらご用意しておりません。インストールされたサンプルファイルをご覧になると、マテリアルエディターにサンプル設定が保存されておりますので、それをご参考になさって下さい。
- なし
残念ながら、対応しておりません。今後のアップデートに向けて、導入を検討したいと思います。
- なし
残念ながら、対応しておりません。次回アップデート時にアナログ・エミュレーション・オシレーターの導入を検討中です。
- なし
はい、対応しています。アナログ・オシレーターがVCOの役割を担っています。
- なし
本製品をオーソライズ (製品登録) していない場合、又はアプリケーションを使用されるコンピュータ環境が、以前に使用された時のものと異なる場合に、「未登録 (又はキーが破損しています) 製品登録を作業を行って下さい。」 というエラーメッセージが表示され、アプリケーションは起動しません。
- なし
ホストアプリケーションによっては、グラフィック・カードによる不具合が起こる場合があります。これまでに、Cubase SX1.06、Nuendo2.01 ユーザーより、不具合の報告を受けております。 この問題の解決策について、現在調査中です。
- なし
一部の機能 (※) を除き、ネットワークレンダリングに対応しています。
ネットワークレンダリングに必要な複数のマシンに、 Liquid+をそれぞれインストールすれば、1ライセンスでネットワークレンダリングが可能です。 ホストサーバについてはオーソライズしていただく必要があります。 詳しくは、製品マニュアルのネットワークレンダリング項をご参照ください。
※[ストロークのアニメーション/動作時のみ有効]は、ネットワークレンダリングに対応していません。 現在は3ds Max以外のプラットフォームに対して、製品の移植・供給の予定はありません。今後、移植等のご要望が多い場合は、前向きに検討させて頂きます。
[VIZでの動作] VIZ2005,2006は3dsmax6,7とプラグインの互換性があります。詳しくはAutodesk Design Visualization FAQ をご覧下さい。 VIZ上でのご使用を目的とする場合は、体験版にて動作のご確認をお願いいたします。尚、VIZ上での動作については、製品サポート対象外となりますのでご了承ください。
※セットアップ・インストール時のご注意
「プラグインのインストール先の選択」の際、VIZのインストール先を選択してください。
例:C:\Program Files\Autodesk VIZ 2005- なし
wavファイルを利用した音色データを配布するには、wavフォルダ内にwavファイルを置いて音色を作成し、vmp/vbkファイルと共にwavファイルを配布します。
wavファイルをインストールフォルダ以下にあるwavフォルダ内に置くことで、wavファイルのパスは相対パスとして記録されます(そうでない場合は絶対パスで記録されるため、環境依存となります)。 - なし
SAPI(Speech API)5 とは、マイクロソフト社が提供する音声認識・音声合成テクノロジーです。WindowsXPには標準でSAPI5がインストールされています。その他のOSについては、Microsoftスピーチテクノロジーのサイト、又はSpeech SDK 5.1のサイト (下記参照) をご覧下さい。
SAPI5をご利用になるには、別途、SAPI5対応のスピーチエンジン搭載製品をご用意頂くか、或いはSpeech SDK 5.1など、SAPI5が利用可能な環境をインストールする必要があります。
※SAPI5エンジン、及びその他の製品についてのサポートは弊社では行っておりません。
Microsoft Speech テクノロジー
http://www.microsoft.com/speech/
Microsoft Speech SDK 5.1
http://www.microsoft.com/speech/download/SDK51/ - なし
VSTとは、Virtual Studio Technology の略です。独Steinberg社が提唱する音楽用途向けプラグイン規格です。
エフェクト、とインストゥルメントの2種類があり、前者をVSTエフェクト(VSTfx)、後者をVSTインストゥルメント(VSTi)と呼んでいます。 - なし
出力が [I/O] モジュールのAudio出力端子に接続されていますか?
I/Oモジュールは、プラグイン⇔ホスト間の入出力機能を担います。最終的な出力は必ずI/Oモジュールへ送って下さい。また、ホストからの入力も [I/O] モジュールに送られます。 - なし
はい、スタンドアロンでの使用が可能です。
VOID Modular System はプラグインとして、ホストアプリケーションと組み合わせの使用もできます。